WorkSpaces(削除)

さて、先週WorkSpacesをつくってみましたが、「無料利用枠の対象」ではないものを選んでしまったので、お金がかかるといやなので、やっぱり消すことにしたいと思います。

管理者コンソールに入ります。WorkSpacesが起動しています。

試しに右クリックしてみます。「WorkSpacesの削除」というメニューがしっかり出てくるじゃありませんか。これをクリックします。

要するに、きれいさっぱりパソコンを廃棄するのと同じ感覚ですね。全部消えるそうです。それでは「WorkSpacesの削除」を実行します。

ステータスが「AVAILABLE」から「TERMINATING」に変わりました。何か注意書きが緑の枠の中に出ていますね。「ディレクトリ」というのも消しておいたほうが良いようです。左端のメニューの「ディレクトリ」をクリックします。そして、「登録解除」して、そのあと「削除」と。」

とりあえずきれいに削除されたようです。

WorkSpaces(ユーザー設定)

前回は、管理者MorihiroさんがユーザーであるMorihiroさんのためにWorkSpaceを設定してあげる、という操作をやってみました。

今回は、ユーザーであるMorihiroさんがそのWorkSpaceを使い始めるときに行う操作をやってみたいと思います。

管理者Morihiroさんの設定が完了すると、ユーザーのMorihiroさんにメールが届いていました。

ここに書いてあるとおりに淡々とやるだけですね。まずはメールにかかれているリンクをクリックします。

ここでユーザー名とメールアドレスと入力して、初期パスワードを設定します。

なんだかパスワードが設定できないなと思ってよく見たら、パスワードに利用する文字の条件を満たさないといけないみたいです。これを満たすパスワードを設定します。そして「ユーザーの更新」をクリックすると、こんな画面に行きます。

どうやらWindows用のクライアントソフトをダウンロードしてね、ということのようなので、「Windows Download」をクリックします。そしてソフトをダウンロードしてインストールします。

クライアントソフトをインストールしたら、自分のPCのデスクトップに、「Amazon WorkSpaces」というショートカットができました。ここから、東京のどこかのAWSのセンターにつくった、私のパソコンに遠隔操作で接続できるということですね。早速、ショートカットをクリックして接続してみます。

クリックすると、こんな画面が。。。さっき送られてきたメールに書いてあった、登録コード(Registration Code)」を入れて「Register」をクリックします。

多少時間がかかりましたが、自分のPC(外側の青い背景の画面)の中に、遠隔操作で東京のどこかのAWSのセンターにある私のAWS Workspacesの画面が見えるようになりました。

今回はExcel, Powerpoint, Wordもちゃんと入っています!

試しにExcelを開いてみますが、ちゃんと開けます。

Workspaces(管理者設定)

それでは、前回予告通り、AWS Workspacesを申し込みしてみたいと思います。まずはここから、「エンドユーザーコンピューティング」の「Workspaces」をクリックします。

そうしたらこんな表示が。

そうですか、オハイオではこのサービスはやっていませんということですか。それなら、ちょうど「東京」というのがあるので、東京につくることにいたしましょう「アジアパシフィック(東京)」をクリックします。


「東京」を選択すると、こんな画面が出てきました。「今すぐ始める」をクリックします。

ここはよくわからないけれど、もう直感的に進むのみ。高速セットアップの「起動」をクリックします。

これはパソコンの性能とOSなどを選ぶ場面ですね。ちゃんと英語か日本語かも選べるようになっていますね。

今までは「無料利用枠の対象」でがんばってきましたが、MicrosoftOfficeとかがないと不便じゃないですか。なので、Microsoft Office付きを選択してみます。「無料利用枠の対象ではない可能性があります」という表示が出てきますが、ここはかまわず「Value with Windows 10 and Office 2016」を選択して「WorkSpacesの起動」をクリックします。

そうすると下記のように、起動しました。



「WorkSpaceを起動中」の表示が出てきました。「WorkSpaceが使用可能になるまで最大20分かかることがあります。WorkSpaceへの接続手順がユーザーに送信されます。」と表示されています。今、右下に写っている時刻が8時33分ですね。

17分経過しましたが、まだステータスが「PENDING」になっています。4月にやったEC2サービスはあっという間にできあがったのにこれはなかなか時間がかかりますね。

29分経過して9時2分、ステータスが「AVAILABLE」になりました。できあがりです。

本日の投稿は、管理者として、ユーザーに対してパソコンWorkSpaceをつくってあげた、というイメージの操作でした。先程、自分をユーザーにして、自分のメールアドレスを登録したので、次回はユーザー側の初期作業を実施してみたいと思います。

AWSと関係ない!?

さてそれでは、前回セットアップしたWindowsをまず日本語化して、ネットにつなげるかどうかを試してみたいと思います。

これが今の状態。英語のままですね。

日本語化の前に、Windows Updateをちゃんとしておきましょう。

続いて日本語化します。

めでたく日本語化できました。

ちゃんとGoogleのWebサイトも見えました。これでネット接続も完璧です。

ところで、今日の記事って、全くAWSと関係ないじゃないですか。「はじめてのAWS」のはずが「はじめてのWindows Server」になってしまっているじゃないですか。ブログの方向性を軌道修正しなくては。。。などと考えつつ、この1ヶ月の顛末を勤務先でお話していたら、隣の席のエンジニアさんから、「Morihiroさん、AWSでパソコンをやりたいんだったら、WorkSpacesでやるといいですよ!」とのコメントが。

WorkSpace!?

「140個もあるこれは何!?」の記事を読み返してみると、確かにあるじゃないですか、「エンドユーザーコンピューティング」の中に「WorkSpaces」というのが。ということで、次回は気を取り直して、こちらの「WorkSpaces」を使って、自分のパソコンと似たようなことをやってみる、という方向性に行ってみたいと思います。

AWS上でWindowsセットアップ

前回はWindowsが起動したところまでご紹介しましたので本日はその続きを。

ところで、最初の記事を書き始めてから既に1ヶ月が経過していますが、最初の記事で書いた申込みからWindowsが起動するまでの作業時間は、実は30分もかかっていないんです。調べ物をすること、記事を書くこと、それから画面のコピーを撮ったりその画像を加工したりすることに結構時間と手間がかかるので、1ヶ月に渡りご紹介してきましたが、AWSそのものの操作は驚くほど簡単で、パソコンしか触ったことがない、ITエンジニアでもなんでもない私でも抵抗感なくいじれるものでした。

それでは、前回の続きとまいりましょう。まずは、ここに作ったコンピュータの仕様の確認です。

さてここで気がついたことをいくつか。

・そもそもなんで英語なんだよ。。。あとで日本語に直すことにします(これはWindowsの設定の問題で、AWSとはあまり関係ない話ですが)

・Windows Updateがまだできていません。これもWindowsの設定の問題ですが、あとでやっておきます。

・Ethernetのところを見ると、既にインターネットにつながっています。自宅にパソコンを導入するときには、ケーブルを引いて配線しなければなりませんがこれは既に配線された状態ができあがっていますね。さすがAWS。

Intel Xeon のCPU(サーバー用の高いやつです。自分では買ったことありません)。1GBのメモリ(ちょっと小さすぎですが、最初に「無料利用枠」のものを選んだせいですね。お金をかければ大きくできる)、30GBのディスク(これも小さいですが「無料枠」なので仕方なし)、そしてWindows Server 2019 Datacenter (これ買ったら10万円以上するソフトですよ)の仕様のコンピュータが出来上がっています。

1ヶ月前を振り返ると、AWSの「EC2」(Elastic Computing Cloud = 柔軟なコンピュータをクラウド上につくるサービス)というサービスを使ってこれをつくったわけですが、ちょうど、1:Windowsがプリインストールされたパソコンを買ってきて、2:配線して電源を入れて、というところまでをクラウド上でやってくれるのがEC2だということがわかりました。逆に、その先でやること(Windowsの設定とか、アプリをインストールするとか)を自分でやらなければならないところは、パソコンと同じですね。)これを業界用語で、IaaS (Infrastructure as a Service)というのです。

つながりましたよオハイオに

先週は「オハイオにある私のコンピュータどうやって使うのよ?」という疑問を提起して終了してしまいましたが、続きです。

遠くにあるパソコンを使う。。。といえば、そうです、遠隔操作です。遠くにあるパソコンの画面を自分のパソコンに映し出して、手元で操作できるんです。ニュースに出てくるような犯罪で使うのとは違いますよ。実家のお父さんのパソコンをメンテナンスしてあげるとかに使うんです。

きっとAWSでもこれができるんじゃないか、普通できるはずだよね。。。ということで、このオハイオで動いている私のt2.microちゃんを

右クリックしてみると、こんな表示が。

一番上に「接続」って書いてあるじゃないですか。ここをクリックすると、



「リモートデスクトップファイルのダウンロード」ここで遠隔操作でAWS上のパソコンに接続するための設定が入ったファイルがダウンロードできるようになっています。

自分のパソコンに遠隔接続用のファイルをダウンロードしました。

これをクリックして、オハイオの私のコンピュータに接続を試みます。

おお、接続しに行っていますよ。。。

接続成功です!画面がわかりにくくて恐縮ですが、一番外側の枠が、私の手元にあるPCの画面で、その中に、オハイオにあるAWSのコンピュータの画面が写っています。ひとつ上の画像をご覧いただければわかると思いますが、私のPCの画面は、ブルー1色の画面ですが、オハイオのAWSのコンピュータはWindowsの初期設定の窓の画像になっていますね。

さて来週は、このオハイオのAWSのコンピュータの上で、自宅のパソコンで普段やっていることを試しにやってみようと思います。


AWSでパソコンを作る!?

さて、先週宿題として宣言した「自分のパソコン(に似たもの)がAWSでつくれるかどうか、についてこれまた体当たりチャレンジしてみたいと思います。

まずはここの画面から

140個もあるメニューのさてどこから?ですが、とりあえず一通り勉強しました。一番上に「コンピューティング」ってありますね、直訳すれば「コンピュータすること(!?)」ですかね。ここでしょう。

そして一番上に「EC2」というのがあります。これは「Elastic Compute Cloud」、直訳すれば「柔軟なコンピュータのクラウドサービス」、意訳すれば「コンピュータをクラウド上に、さっと作ったりさっと消したり、大きくしたり小さくしたり柔軟につくれます」という感じでしょうか。

とりあえず、この「EC2」をクリックしてみます。


「EC2」を押したらこんな画面が出てきました。いろいろありますが、目立つ青い色で「インスタンスの作成」というのがあります。その上には「インスタンスと呼ばれる仮想サーバーを作成します」とあります。「インスタンス!? instance!?」英和辞書では「 例、実例、事例、実証、場合、事実、段階」とありますが、全然ピンときませんね。ここはIT用語で「インスタンスの作成」=「クラウドの上にコンピュータを作成」というくらいの意味のようです。ということで、このボタンをクリックします。

次はこんな画面が出てきました。「AMI」!?次々に襲いかかる3文字略語の嵐に動揺してはいけません。「AMIは、インスタンスの作成に必要なソフトウエア構成(OS,アプリケーションサーバー、アプリケーション)を含むテンプレートです。」とあります。ところで、今回は何をつくろうとしていたんでしたっけ?、そうです、自分の持っているパソコン(に近いもの)です。そうなると、「Windowsが動いているコンピュータ」ですね。今この画面に見えているのは「Linux」のようです。名前は聞いたことありますが触ったことないし今回はそれが目当てではないので、画面をスクロールして下に行きます。

お、出てきましたよWindows。しかも「無料利用枠の対象」って書いてあります。嬉しいですね。でも「Windows Server 2019」って書いてあります。私の自宅に持っているパソコンに入っているWindows 10ではありません。。。さてどう違うんでしょう。

http://tooljp.com/windows/chigai/html/Windows/clientos-vs-Serveros.html

非常に簡単に言ってしまうとWindows ServerというのはパソコンのWindowsのより上位のソフトのようです。とりあえず無料なので、大は小を兼ねるのだろうと判断して、これを「選択」クリックします。

次はこんな画面が登場です。nano, micro,small,midium,largeなどと書いてあります。これは、どのくらい大きな(性能のよい)コンピュータをつくりたいか、という選択肢ですね。今は「無料」だけを理由に「t2.micro」を選んで「確認と作成」をクリックします。

確認画面が出てきました。「起動」をクリックします。

多少途中の確認画面等の説明を省略しましたが、何回かクリックすると、作成が始まりました。

そしてこの画面が登場しました。

青い行が1行あります。先ほど行った一連の操作で、オハイオ(右上に地名が表示されていますね)のAmazon社のセンターの中に、私がいま注文したコンピュータが1台出来上がっていま動いている(緑色の丸と、「running」の文字が見えます)ということのようです。

ブログの記事で書くと3週間に渡る長い記事となってしまいましたが、実は私が最初の記事(申し込み開始)からここに至るまで操作をしていた時間は、書かれていることの意味などを勉強していた時間を除きますと、約5分間。通販でコンピュータを買っても配達まで数字はかかりますが、5分でできました、というこのお手軽さ、がクラウドサービスの魅力、Elastic(柔軟な)という言葉の意味するところです。私は趣味で触っているから良いとしても、例えば、あなたが30名くらい社員のいる会社の管理部門担当者で、みんなのパソコン調達して使えるようにしてあげてよ、なんて話になったら結構大変だと思いませんか。30人分のパソコンを注文して、届いたら箱から出して電源つないで配線して。。。というところを楽にしてくれる可能性があるのがクラウドサービス、というようなざっくりしたイメージを持っていただくと良いのではと思います。

しかし、チョット待って。。。オハイオにある私のコンピュータ、どうやって東京にいる私が使えというのでしょうか!? それについてはまた来週ということで、引き続きよろしくお願い致します。

140個もあるこれは何?


さて、先週宿題でやりますと宣言した、「ここに並んでいるものの概要を大まかに把握する」に入ってまいります。

大まかに把握する前に、画面上で数を数えましたが、約140個あります。

あと、もうひとつ気を引くのが、画面右上にある「オハイオ」の文字。オハイオ、ってアメリカのオハイオ州のこと? ものはためしと「オハイオ」をクリックしてみます。

なにか世界のいろいろな場所がズラっと出てきました。

これは一体なんだろう、ということでこの1週間いろいろ調べておりましたが、簡単にいうとこういうことです。

ここに140個ならんでいるのは、AWSが提供するいろいろなITのサービスメニュー。昔からそうですが、ITシステムをつくるには、いろいろな機能を持ついろいろなIT製品を組み合わせる必要があります。計算をするコンピューター、情報を保管しておくストレージ、情報を整理し集計や検索を簡単にできるようにするためのデータベース、他にもさまざまな機能をもつ製品が、この数十年のITの進化の歴史の中で発明されてきました。

しかし、1970年台か2000年代くらいまでは、このようなさまざまなIT製品を組み合わせたITシステムを企業がつくるためには、さまざまなIT製品メーカーが販売している製品を買って、それを置くための専用の部屋を自社のオフィス内もしくはどこかに借りてつくって(鍵管理や、空調管理、電源などの設備が整った)、という形でつくっていたものでした。ところが、そうするとまとまったお金が必要になりますし、時間もかかります。仮定の話ですが、私がもし今から20年くらい前に一念発起してベンチャー企業を立ち上げて、ネット通販会社をつくる!と決心したとしましょう。IT製品を買ったり置き場所を借りたり、相当な初期投資が必要だったと思います。

AWSは、それと同じことを「クラウド」という技術を使ってより気軽にできるようにしてくれるサービスです。ここに140個並んでいるのは、ひとつひとつがITシステムに必要な機能で、この中から必要な物を選んで組み合わせる、ということが、この画面からできるようになっています。そして先程「オハイオ」という文字が出てきましたが、ここの画面から必要なものを選んで、組み合わせて設定して注文すると、AWS社のオハイオのセンターに一瞬で注文したものが出来上がる、という仕組みになっています。「オハイオにあるものを日本の私達がどうやって使うのか?」という疑問をお持ちになるかもしれませんが、ITシステムにはネットワークという技術があり、遠くにあるものを使うことが簡単にできるので問題ありません。

説明だけだと抽象的になってしまいますので、来週は実際にここに何かを作ってみたいと思います。先週の宿題で、 「自分が今までにパソコンでやったことのあることを、AWSでやってみるのネタを考えておく」と宣言しましたが、 まず最初のチャレンジとして「自分のうちにあるパソコンと同じもの/似たようなものを、AWSのオハイオに作ってみて、それを実際に使えるかどうかを試してみる」というのをやってみたいと思いますので、来週をお楽しみに!

AWS申し込みにチャレンジ

体当たりの第一歩として、まず申し込みです。

「aws 申し込み」でGoogle検索しました。「1年間無料枠つき」と書いてあります。大企業が使っているサービスですし、このブログのチャレンジは自腹ですので、1日目から挫折の可能性も頭をよぎっていましたが、ここは「無料」の言葉に励ましを受けて、申込みに進みます。

AWSの申し込みページが出てきました。1年間無料で使える枠があるようです。「まずは無料で始める」に進みます。

住所やクレジットカード情報等の登録がひとしきりありました。会社でなく個人の資格でも全然問題なく利用可能のようです。「サポートプランの選択」という画面が出てきます。月29ドルでメールでの質問サポートが受けられるようですが、今はまず体当たりなので「無料」のベーシックプランを選びます。

登録が一通り終わると、この画面が!

ここにずらっとならんでいるのが、AWSが提供しているさまざまな種類のサービスで、この画面からいろいろ選んで使っていく、ということのようです。ここで軽く心が挫けそうですが、例えるならば、AWSという会社は、例えば私が趣味のパソコでいろいろなことをやるときには、パソコンショップからいろいろなものを買ってきて、それをつないで組み合わせて使う、というのをここで提供しているということでしょう。従いまして、来週の更新までに以下にチャレンジしたいと思います。

1.ここにズラッと並んでいるものの概要をおおまかに把握する。まずはこれを読んでみます。

https://d1.awsstatic.com/International/ja_JP/Whitepapers/aws-overview.pdf

2.自分が今までにパソコンでやったことのあることを、AWSでやってみる。そのネタを考えておく。

それではまた、来週お会いしましょう!

はじめてのAWS

皆さんこんにちは、Morihiroと申します。

私はある企業で10年以上に渡りずっと契約、財務経理、経営企画等、管理部門関係の仕事をして参りましたが、今年の4月から、AWS(Amazon Web Services)に関する事業をする現場の部門に異動になりました。世界最大級のネット通販企業でであるAmazon社の、もう一つの柱の事業であるITクラウドコンピューティングサービス事業がAWS事業である、とのことですが、事業の現場に来て技術者の人たちと一緒に仕事をすることになってしまった以上、新聞や雑誌に書かれていることだけではなく、現場現物に少しでも触れることにチャレンジしてみたいと思い立ちました。

そこでまず、このブログでは、 趣味でパソコンは好きですが、 企業の情報システムに関わる業務経験は全くない、でも関わりを持たないといけなくなった、という私が、果たしてAWSに実際に触れてみるとどんなことになるのか、何が見えてくるのか、を綴ってまいりたいと思います。毎週週末更新を目指しますのでお付き合いのほどよろしくお願い致します。

コメント、質問大歓迎でございますが、世界に公開されておりますので実名はなしにてお願い致します。