AWS申し込みにチャレンジ

体当たりの第一歩として、まず申し込みです。

「aws 申し込み」でGoogle検索しました。「1年間無料枠つき」と書いてあります。大企業が使っているサービスですし、このブログのチャレンジは自腹ですので、1日目から挫折の可能性も頭をよぎっていましたが、ここは「無料」の言葉に励ましを受けて、申込みに進みます。

AWSの申し込みページが出てきました。1年間無料で使える枠があるようです。「まずは無料で始める」に進みます。

住所やクレジットカード情報等の登録がひとしきりありました。会社でなく個人の資格でも全然問題なく利用可能のようです。「サポートプランの選択」という画面が出てきます。月29ドルでメールでの質問サポートが受けられるようですが、今はまず体当たりなので「無料」のベーシックプランを選びます。

登録が一通り終わると、この画面が!

ここにずらっとならんでいるのが、AWSが提供しているさまざまな種類のサービスで、この画面からいろいろ選んで使っていく、ということのようです。ここで軽く心が挫けそうですが、例えるならば、AWSという会社は、例えば私が趣味のパソコでいろいろなことをやるときには、パソコンショップからいろいろなものを買ってきて、それをつないで組み合わせて使う、というのをここで提供しているということでしょう。従いまして、来週の更新までに以下にチャレンジしたいと思います。

1.ここにズラッと並んでいるものの概要をおおまかに把握する。まずはこれを読んでみます。

https://d1.awsstatic.com/International/ja_JP/Whitepapers/aws-overview.pdf

2.自分が今までにパソコンでやったことのあることを、AWSでやってみる。そのネタを考えておく。

それではまた、来週お会いしましょう!